週間日課のおきてレポート

月曜日は朝30分間のザリアートカ(充電トレーニング)をしたあと朝ごはん食べてから図書館で借りてきた本をときには朗読し、ときには黙読してインプットする。そのあと引退牧師の先生に旧約ヘブル語の勉強の進み具合について手紙を書き記す。昼食を食べた後は…

ワークシート「目標達成」

●あなたの達成したい目標を自由に書きましょう。 統合失調症を寛解までにもっていく 体操競技・陸上競技のメンタルコーチになる ●将来あなたにとって必要な目標でしょうか。その理由を書いてください。 人間の魂の表出の深みを探る 自分の健康状態をよくして…

ワークシート「自分を知る」

●好きな人、好きなものを自由に書く。 加藤澤男さん、金子明友さん、織田幹雄さん、体操競技、陸上競技、インターネット、エナジードリンク、ドラッカーさん ●最近気になっていること 鬱が酷い。メンタルトレーニング ●今はまだできないけど興味のあること …

眠剤飲むとダウナーになる

私の眠剤を飲む時間は早い。夕方の6時には眠剤を投下している。夕方になると鬱がだいぶおちつくのだが、そのかわりに頭痛が酷くて「人生やってられねぇよ」っていう気分になる。 そのためにメンヘラ界隈でよく言われている「寝逃げ」を実行する。嫌なことを…

鬱のときの対処術

このごろは雨のために鬱になる日々が続いている。そんな時は大抵Twitterで鬱憤をはらしたり薬をつかわずに寝逃げをしてだまくらかしている。メンヘラにはありがちなことかもしれないが、後者の寝逃げは功を奏することが多くいいアイディアを思いつくことが多…

マルクス・レーニン主義にはまる

私は共産主義に関心を持っている。そのためにマルクスが著した『資本論』を精読している。西ドイツと東ドイツが分かれたりレーニンが革命を起こした歴史に興味も持っている。そのために図書館でトロツキーの伝記やマルクスの伝記を本屋で購入して歴史的背景…

雨の日は鬱

雨の日は鬱状態で非常につらい。JAZZを聴いてうさを晴らしている。最近は国家公務員試験に関心が出てきた。柴田孝之さんの『試験勉強の技術』を読んで試験勉強のために準備をしている。「資格のための勉強」と「教養のための勉強」は違うということをこの本…

三島由紀夫と松本清張

図書館で三島由紀夫全集と松本清張全集を借りてきた。三島由紀夫の『豊饒の海三部作』を読みたいと感じたからだ。松本清張は『黒皮の手帳』を読みたかったが、なかtったので『黒の福音』を借りた。三島由紀夫もボディビルをやっていたので三島由紀夫のような…

入院生活と肉体改造

病院に入院してから一か月がたった。そのあいだに個室で体幹トレーニング・クランチ・シットアップ・スクワットを3×10回30秒のインターバルをあけておこなった。ぽっちゃり出たお腹は変わらないがドローイン(呼吸によってお腹を凹ませること)するとお腹が割…

今日は鬱で隣町の合唱団に行くことができなかった。死にたいという気持ちが強い。ツイキャスを控えることにしよう。 本を買った。『小説を書きたい人の本』と連城三紀彦さんの著した『処刑までの十章』と言う本だ。 それから、左足が痺れて仕方がないので整…

第四章 マルガリーテの手記

私は希死念慮に苦しめられている。その希死念慮をやわらいでくれる曲を夫は書いてくれる。私がその曲たちを弾くと魂が安らぐ。チェンバロとピアノを弾くことができるのは私だけで夫は弾くことができない。完璧主義の夫の音符たちは私にとって壁だが、編曲を…

第三章 ペーターの手記

私は市民合唱団の指揮をやっている。まとめることが一苦労だ。テノール・バス・ソプラノ・アルトにわかれるのだが個性が強い。少しのディティールにこだわるタイプなので遅々として進むことができない。愚痴になってしまうな。統合失調症を患っているのでハ…

第二章 ハンスの手記

私は双極性障害をわずらっている。双極性障害のⅠ型だ。躁のときは徹夜で作曲をすることができるが、鬱のときは一日中眠っている。第一交響楽は鬱からよみがえったときに書かれた作品だ。病気がひどいので食べるために職業訓練学校にかよっている。死にたいと…

或る作曲家の物語

第一章 音楽の仲間たち 鬱病で苦しんでいたハンスは作曲家だった。躁の状態になると創作意欲が沸き起こり交響曲を次から次へと作曲していった。ハンスは貧乏でパンとスープでその日、その日を過ごしていた。教会の聖歌隊のミサ曲を作曲することもあった。指…

血のペン

理解できない大きな石がこちらに向かって飛んでくる 衝動的によけようとしたらぶつかってしまった どうしたらよいのだろう 身動きがとることができない 歌のタペストリーが頭のなかでぐるぐるとかけ回っている ぼくはどうしたらよいのだろう 歌うべきか書く…

『信仰とは何か』

私はクリスチャンである。死にたいと思ったこともある。しかし、イエス・キリストに助けられて「今を生きている」。統合失調症と仲良くなるためにキリスト教の教えである「忍耐」が必要だと求道生活を通して身をもって知ることができた。思考がまとまらない…

眠るために本を朗読している。

私は統合失調症をわずらっている。そのために不眠症がひどい。だから睡眠導入剤を飲んでいる。それでも眠ることができないことが多い。だから、母にむかって図書館で借りた本や村岡花子の随筆や童話を朗読している。そうすると疲れてぐっすりねむることがで…

小説『劇団のひととき』

私は劇団のシナリオライターだった。ジャズを聴きながら執筆に明け暮れている。ジャズを聴きながら書くと即興性が加わることが多いからだ。劇団の名前は「トンプク座」だった。今日の講演はG・ガルシア=マルケスが著した「百年の孤独」を原案にした「十億光…

今日は図書館にいってきました。

今日は図書館にいってきました。ゲリラ豪雨で帰りはずぶ濡れでした。 そのあと体調を崩してしまい病院で点滴を打ちました。。 借りた本は保坂和志さんの『小説の自由』とガルシア=マルケスの本です。 小説が書けたらいいな。

神様との雑記

私は遠藤周作の『沈黙』のセバスチャン・ロドリゴの書簡と新約聖書のペテロの手紙を読むことにした。母が無神論者で改宗してもらいたいという気持ちが強いためだ。私は統合失調症を患っている。より頼むのは神の御言葉しかない。宣教師には『信徒のための改…